ちょっとした隙間からも入ってくるイタチの撃退方法

傷つけない方法で

イタチ

鳥獣保護法の対象

イタチは頭の直径が3センチ程度という小さな動物なので、わずかに開けたドアや窓からでも屋内に侵入してきます。外壁や雨どいを駆けのぼって、屋根裏に入り込むこともあるのです。入り込むと台所などで食糧をあさる上に、随所に糞やノミをまき散らします。そのためこういったイタチ被害に悩む多くの人が、撃退のために害獣駆除業者に連絡しています。というのも、イタチは鳥獣保護法の対象となっている動物なので、個人が無許可で撃退することはできないのです。撃退しようとすることで、体を傷つけたり殺したりする可能性があるからです。優しく追い払うことは可能ですが、その場合は再度の侵入を許してしまうことがあります。そのため駆除業者に、イタチに適度に恐怖心を与えつつ、傷つけない方法で撃退してもらう必要があるわけです。

匂いと物音で

イタチは、大きな物音や酸っぱい匂いを嫌います。しかも臆病なので、それらを察知すると、その場所から逃げ出しますし、以後は近づこうとしなくなります。そのため害獣駆除業者は、まずはイタチが入り込んでいる場所の付近で、クラッカーなどを使って大きな物音を立てます。イタチは驚いて出ていくので、害獣駆除業者はその後、まき散らされた糞の除去やノミの駆除をおこないます。そしてその上で、酸っぱい匂いを放つ忌避剤を十分に噴霧しておくのです。撃退されたイタチが、仮に戻ってきたとしても、忌避剤の匂いが充満していれば、結局はその場所から去っていくことになります。これにより、イタチ被害が再度発生しにくくなります。

時間がかかります

ねずみは警戒心が強いため、捕獲するためには時間がかかります。また、家の中と外、両方の対策が必要になることも、ねずみ駆除完了までに時間がかかる要因です。自分でねずみ駆除を行う際には、注意が必要です。ペットや子どもなどに被害が及ばないようにします。

手軽に安全に駆除

ダニは、体が小さいので肉眼では確認しにくく、掃除機をかけても十分に駆除できないことがあります。そのためダニ駆除には、燻煙剤がよく使われています。畳の裏側などに潜んでいるダニも手軽に駆除できますし、人体に害がないので安全性が高いのです。ただし、ダニが移動できる空間全域で使用することが大事です。

素人では危険が大きい

家の周辺で何度もスズメバチを見かけるようになれば家のどこかにスズメバチの巣がある可能性が高いです。もし見つけたときは市販の殺虫剤を使って駆除するのではなくスズメバチの行動を熟知している専門業者に依頼することです。